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使い勝手の良い設置プランのポイント


使い勝手の良い設置プラン
使い勝手の良い薪ストーブとは、煙突プランだけでなく、薪ストーブ本体のレイアウトも大切です。家全体に対する薪ストーブの位置や、薪ストーブにはどういう場所が適しているかなど、主要なポイントを説明しましょう。
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薪ストーブの設置プランを工務店に任せるな

 かなり挑発的なタイトルですが、あながち虚言とも言いきれません。薪ストーブに関してしっかりとした知識を持ったところも増えてきていますが、あなたの工務店はどうでしょうか?

使い勝手の良い設置プランのポイント(後編)
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<炉台は広くフラット>
さて、実際に薪ストーブを設置するにあたって、欠かせないのが炉台。よくレンガなどを敷きつめてステージにしている、アレです。この炉台、出来るだけ小さくしようと考える方が多いのですが、実際の薪ストーブユーザーは口を揃えて「炉台は広い方が良い」と言います。何故でしょう?
それは、実際に薪ストーブを焚くと判るのですが、薪ストーブの周りに置いておきたいものというのが、結構あるからです。火掻き棒や火バサミなどのツール類、ガラスクリーナーとウエス、料理をする人はダッチオーブンなどなど、薪ストーブグッズは結構多いものです。
しかし、なにより炉台に置いておきたいのは、薪です。毎回外に取りに行くのは面倒です。やはりある程度ストーブの周りにストックしておきたいのが人情でしょう。それに、真冬の寒気の中に置いてあった薪よりも、室温で暖められている薪の方が断然燃やすのが楽、という事情もあります。
そして、それら薪や周辺グッズの置き場所といえば、やはり炉台の上になるでしょう。特に薪はかなりの木屑が出ます。フローリングの上に薪を置くよりは、炉台のレンガの上に置くことにすれば、木屑もさほど気にならなくなるのです。
ですから、そのあたりを踏まえ、特に横幅を広く炉台を作っておくと後々便利です。薪ストーブ本体の大きさや、扉の位置(サイドの扉から薪を入れるタイプのものは、そちら側の炉台を広く)などにもよりますが、幅が一間(1.8m)の炉台でも「もっと広くすれば良かった」という人もいるぐらいなのです。
しかし、冬は良くても、夏は薪を置いておく必要はありませんし、あまり大きい炉台はスペース的にもったいなかったりします。
そこで、既存の住宅だと難しいですが、新築の場合は床を落とすという方法があります。
炉台のレンガ等の厚みだけ、あらかじめ床を一段落としておくのです。そうしてレンガなどを敷きつめれば、最終的に周囲の床とフラットに仕上がります。仕上げをテラコッタ調のタイルなんかにすれば見栄えも良いでしょう(素焼きものは汚れが大変なので、あくまでも「テラコッタ調」が良いですけど)。こうしておけば、夏は薪などを片付けてしまえばすっきり別の用途に使えますし、周りの床と一緒に掃除機をかけれるので掃除も楽です。インテリアとして炉台を広げられますので、オススメの手法です。
とにかく、炉台は広く。これは使い勝手がかなり変わる大きなポイントです。

さて、これでいくつか使い勝手を良くするポイントがあがりました。
煙突はまっすぐ。リビング&ダイニングの「見える場所」、一等地に。薪の搬入導線。炉台は広く、できれば床とフラットに。
これをあなたの家に当てはめてみましょう。全てを実現するのは難しいかもしれませんが、できるだけバランス良く考えていきましょう。薪ストーブショップの専門家に相談してみるのも良い方法です。良い設置プラン、それはよりストレスのない薪ストーブライフにつながるのです。


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