| 薪ストーブのメーカーと特徴 |
薪ストーブのメーカーにはどんなところがあって、どんな特徴があるのでしょう。
書き出せばきりがないのですが、ざっと解説をします。 |
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薪ストーブこれぐらいは知っておこう
まずは基本的な知識をおさらいしましょう。
薪ストーブのメーカーと特徴(後編)
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<さらに一歩踏み込んで解説すると>
ここまでに名前が挙がったメーカーはどれもしっかりしたメーカーなので、必要とする大きさで機種を絞って、あとは各社のデザインで決めてしまってもいいかもしれません。
ただし、背の高いインテリア性重視のストーブに多いのが、薪が入る長さ30cmまで、というタイプ。これは薪が大変です。市販の薪は40cmか50cmが主流で、30cm以下はまず売ってません。自分で作るにも、倍近い手間と場所をくいます。デザインで、と言ってもそこだけは注意しましょう。
次いで、特に薪ストーブ料理をガンガンしたい場合。
特別にクックストーブにしなくても、火室が充分に広ければ、料理は充分に可能です。ただ、バーモントキャスティングスのストーブは、鍋などを置けるサイドシェルフ(棚)を付けられたり、ダッチオーブンを火室に入れる際の専用スタンドがあったりと、何かと便利です。
けして他社のストーブで料理ができない訳ではないのですが、薪ストーブ料理を重視する人は、バーモントキャスティングスのアンコールあたりが良いでしょう。
また、天板の温度が構造的に上がりづらいストーブがあります。輻射式のストーブで、天板も二層構造になっていたりすると、さほど天板の温度は上がりません。保温程度だったら良いですが、そういった機種の場合、薪ストーブ料理をしたい人にはあまり向かないかもしれないですね。
最後に一点だけ補足。ダッチウエストのコンベクションシリーズは性能に対する価格が安く、カタログだけ見ると非常にお買い得に見えます。品質・性能共に確かに良いストーブですし、初心者でも楽に焚ける点も賞賛すべき長所です。ただし、ただでさえ熱が集中する火室上部に細かいパーツを多数使っていますので、乱暴に焚いている人の場合、数年でそのあたりがやられて歪んだりしてしまうケースが結構あります。温度管理など丁寧に焚いていれば問題は少ないのですが、そもそもそういう構造なので注意しましょう。
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